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この数字なんだ?

シリーズ この数字なんだ? : 1.413793103448

現在21世紀、まさにITの時代真っ盛りです。 身の回りの生活はコンピュータにあふれ、時にそれはネガティブな要素となり、振り回されることもあります。

コンピュータの時代、キーボードとモニタで表現の自由を駆使するのは当たり前、なんてコトありませんか?

でも、デジタルの基礎の基礎はアナログです。 「人は地から離れては生きられない」とシータという名の少女が訴えたように、失ってはならない大切なものは必ずあります。

パソコンで生きた証を残すことも大切かもしれませんが、先人たちは「紙」という道具を用いて、歴史を伝えてきてくれました。 

1.413793103448

普段、使用しているB4、B5といった「B列」と言う規格の紙のサイズの縦横比だそうです。 ちなみにA列の縦横比はルート4だそうです 

A列は割り切れないとは言えなんとなくスッキリしてますが、B列は 標準となる面積を 1.5m^2 となるようになってるらしく、このような数字になったとのことです。 きっとこれも先人のなんらかしらの知恵があるんでしょうね。 

また、B列は日本・中国・台湾のみで使われているローカルな規格だそうです、ガラパゴスとはこのことか。。。

私もパソコンと共に生きてます、それはこれからも続くでしょう。 でも大切なものは決して失いたくない、真にそう思います。

シリーズ この数字なんだ? : 4,294,967,296

世の中、急速な勢いで成長しています。

最初は大きなコップでも、水が絶え間なく激しい勢いで注がれると、あっと今にあふれてしまいます。

インターネットの世界も同じで、利用者は急激に増加してます。

今回紹介する数字は、そんな急速に成長するインターネットを象徴するかのような数字を紹介します。と言うわけで、コチラです。

4,294,967,296

かなりデカイ数字ですが、分かりやすく(?)書くと「42億9496万7296」です。

これはIPアドレス(正確にはIPv4)に割り当てられる理論上の最大値です。IPアドレスとは、簡単に言うと、インターネットにアクセスする際に使用する、パソコン1台1台に割り当てられるネット上の住所です。住所がなければ手紙を送れないように、ネットの世界でもIPアドレスがないと、情報(パケット)がパソコンに届きません。

でも、地球上の全人口が約60億人ですから、約43億足らずのIPアドレスでは、全くを持って足りません。実際にはグローバルIPアドレスやらローカルIPアドレスやらと言ったカラクリがあるので、今までは何とかなってきました。今までは。

ところが、昨今、ついにやりくりすらできなくなる(IPアドレスが枯渇する)事態が、現実になるとか・・・。来年(2012年)あたりにXデーを迎えるとか・・・。

IPアドレスの枯渇を回避するために、現在のIPv4の代替として、IPv6を導入する方法があります、が現在はまだそこまで進んでいません。このIPv6は

340,282,366,920,938,463,463,374,607,431,768,211,456

まで、理論上割り当てる事ができますす。まさに桁違いw
「IPv6なら、そのあたりに落ちている石にもIPアドレスを割り当てることが出来る」ほど、IPアドレスを潤沢に割り当てることが出来ます。

以上で今回の話はおしまいですが、4,294,967,296と言う数字は2のべき乗(2/4/6/8/16/32/64/128/256/512/1024)であり、他にもいろんな数字として出会う事があります。
コンピュータの世界では2のべき乗は切っても切り離せない、大切な数字です。
皆さん、それぞれの4,294,967,296を探してみてはいかがでしょうか。

シリーズ この数字なんだ? : 1.00794

行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しく止とゞまる事なし。世の中にある人と住家すみかと、またかくの如し。

有名な方丈記の出だしです、このブログでも何度か取り上げさせていただいてます。きっと好きなんだろうなぁ。

さてはて、世の中と言うのは実に不確実・不確定な要素を含むモノ。ゆえに一度決まったものが、時代を経て何らかの要素(例えば技術革新など)によって覆されることも良くあります。

今回はそんな、時代の波に左右される数字の一端を紹介します。

1.00794

この数字は水素原子の原子量です。
(ちなみに高校の教科書では省略されて「1.008」とされていました、これは実用上は問題ないからだと思われます)

なぜかきれいに 1 になりません、なぜか。これには理由があるのでしょうか。

詳しい理由は分かりませんが、戦前は水素を 1 と基準にして原子量を決めていたようです。(ごめんなさい、これ自体もウル覚えです、出典は明示できません)
その後、物理界と化学界で異なる基準を使っていましたが、1961年に「質量数12の炭素原子を12」と定められ、現在に至ります。

ただし、それでも年々技術革新はあり、原子量の測定精度が上がっていきます。現在でも紆余曲折を経て毎年原子量は改訂されて続けています。(もっとも水素のような基本的な原子がやたら目ったら変わることはないと思われますが・・・)

分解能が向上する限り、今後も変化する可能性を秘めて言えるでしょう。
決して一位にとどまらない事が多い世の中を象徴している一例だと思います。

時代によって変わるものも多いんですが、「温故知新」と言うことわざがあるように、古いところからまなれるモノもあるし、新しいものと古いものを組み合わせて使えるものもあるのではないでしょうか。

ところで、最近ことわざを引用する記事を良く書くようになってきました、もしかして歳のせい?

シリーズ この数字なんだ? : 1.6180339887

隠れた迷連載、超不定期シリーズ「この数字なんだ?」です。

私は数字を、美しいものだと思います。

無限に続く、長い長い数字の響き、そのまた向こうの、まだ誰も知らない数字を知ろうと言う志を持った人を、私は尊敬します。

消して割りきれない、C言語で言えばint型の変数で整数でしか表せないとしても0と1の間に何かがあると思うと、または8ビットのメモリで256段階までしか表せないとしてもその間にある何かがあると思うと、人は割り切れない思いに突き進むと言う目標が出来るのではないでしょうか。そんな人をバカにすることを私は出来ません、むしろ応援します!

いつもながら無理やりコジつけていますが、、、

今日紹介する数字は

1.6180339887

です。

この数字はいわゆる「黄金比」です。エクセル風に書くと

=(1+SQRT(5))/2

になります。古代エジプト時代にはピラミッドの設計にも取り入れられるほど、人類の長い歴史にかかわってきました。

それは、人間が数値で完全に描き表すことが出来ない、美しさがあったからこそ、使い続けられてきた、私はそう思います。

人の心(ココロ)もまた、数値で表すことはできません。相手を数字で読めないからこそ、美しいのかな、と思ったり思わなかったり。(笑)

シリーズ この数字なんだ? : 299,792,458

世の中、上には上がいるもの。あまりにも上すぎて、相手が具体的に見えなくなってしまうコトもたびたびあります。

例えば、自分が高校生の時、部活で硬式テニスをしていて、プロのような鋭いサーブや機敏な動き、これらをすべて真似したいと思っても、それはすぐにできませんでした、当たり前です、プロの技を盗みだすチカラもスキルもありません。

さて、話がそれましたが、それでも人類は上を目指し、限界に挑戦します。

ところで、限界ってどれくらい、理論的には?
これを数値で表した一つの例を今日は紹介します。本日の数字はコレ

299,792,458

何の数値でしょうか?どうして限界の値なのでしょうか?

この数字、実は「光速」です。 c= 299,792,458 m/s です!

モノは光速を超えて速くはなれない、それが特殊相対性理論です。(細かい説明とか、例外とかは良く分からないんで飛ばさせていただきます、すいません)

1秒間に地球を7周半できる早さです。地球の周りを巡回する第一宇宙速度が v1=約7.9×103[m/s] ですから、いかに早いかがわかります。

この数字を見つけるまで、歴史上のいろいろな人物が挑んできました。天動説とか「それでも地球は回っている(実際には発言してない)」で有名なガリレオは、2人の人間がそれぞれランプを持って、2つの山のてっぺんに登り、片方がランプを灯したら、もう片方も灯す。その間の時間と距離の関係から計算する方法で測定しようとしました。

残念ながら人間の反応速度の問題でできませんでしたが、その当時、光速がこれだけ早い値だと誰か想像できたでしょうか?

物理学の分野では、光速を目指し、これからも研究が続けられるコトでしょう。

参考:スピードへの挑戦

シリーズ この数字なんだ? : 9.80665

超不定期シリーズ「この数字なんだ?」です。

我々は地球の地べたの上に足を立てて生きています。

地球人がこうして絶妙なバランスを持って生きていける、その理由を知りたいという人は、ほんの僅かでしょう。

今回の数字は、

9.80665

です。

この数字は地球における「重力加速度(g)」です。高校の物理でもおなじみですね。

なお、重力加速度と言うのは、実は場所によって全然異なるので、今回紹介している数字は、あくまで地球における代表的な値です。
場所によって変わるといってもほんの僅かですけどねw

なお、場所によって重力加速度が変わると言う性質を生かして、石油の埋蔵を調べたりする事に使われているそうです。

余談ですが、Googleの電卓機能でも「9.80665」と表示されます。て言うか、電卓でなんで重力加速度が表示されるんだろうw

日常生活にあふれる数字の波、実は一つ一つに意味があって、綱渡りをするがごとく、バランスよくできているのかもしれません。
地球の精密なバランスに乾杯!

PS: どうもココログで記事を書く際、文字を太字にするときに「Ctrl」+「B」を押してしまうw

シリーズ この数字なんだ? : 6,852

超不定期シリーズ「この数字なんだ?」です。

我々の母なる星「地球」。そこには人間がまだまだ知られていない・発見されていないモノがまだまだ多数存在しているはずです。

私たち日本人が日本のことをどこまで知っているか、それすらもアヤシイところがあるのもまた事実。

私たちが知らない数字もまだまだ多数あるはずなのです!

今回の数字は

6,852

です、今回は整数です。さて何でしょう?

答えは「日本の島の数」です。これは統計局の「日本統計年鑑」に載っています。

意外と多いすなぁ。(笑)
生涯をかけて全島回る場合、毎週土日に2島づつ巡るとしたら3426週必要で、これは23982日、つまり65年と半年必要です。気のとーくなるような話です。これを達成するにはいったいいくらのお金が必要なのか、どれだけの気力と体力が必要なのかわかりません。
そのほかにも南鳥島など、一般ピープルが立ち入れない島などどーやっていけばいいコトやら(笑)、あと無人島とか。

皆さんも数字を使って夢をふくらませてみてはいかがでしょうか。

シリーズ この数字なんだ? : 38,915.87

人類の英知と極限を極めた数値、時として歴史の象徴ともなります。数値は証拠であり、保存手段でもあります。

今回ご紹介する数値は

38,915.87

経済に詳しい方ならピンと来るかもしれません。また、こう言うとわかるかもしれません、「38,915円87銭」。この数値は過去日本経済市場記録した、日経平均の最高値(終値)です。

記録した日は1989年12月29日です。昨今は17000円で大騒ぎしていることを考えると、たいへんな高値だったことがわかります。その後日本経済はバブル崩壊、いわゆる失われた10年を経て現在に至ります。

我々がこの10~15年の経験から何を学んだか、どう生かすかはこれからです、そしてこの数値の経験も生かせるかどうかも・・・。

シリーズ この数字なんだ? : 2.71828182845904

0~9までの10種類の何気ない数値、10進法の中で生活する我々は時として思いがけない数字に出会うことがあります。このシリーズではそんな出会いを提供する場の一つです。

今回の数値は

2.71828182845904

理系の方なら全員ご存知「ネピア(ネイピア)数」です。ネピア数はある特殊な定義によって定義された数値です。
良く「e(小文字のeに斜体)」で表記されるあいつです。πなんかと兄弟付けされる数値です。

高校数学の数2(だったと思う)で出てきます。

ネピア数は自然体数の底とも呼ばれ、exp(イクスポテーシャル、だっけ?)という特別な名前も持っています。これだけの特別扱いを受ける理由は私にもわかりません。ただ、eでなければ、2.718でなければならない理由があるのでしょう、それを私が知るのはまだできません。
そんなeに私は神秘さをほんの少し感じます。

シリーズ この数字なんだ? : 3.14159265358979

普段、何気なく接する数字、これらの数値もより集められると何らかの意味を持ってきます。
このシリーズでは、数字の魅力を奥深くお伝えしていこうと思います。

第一弾は

3.14159265358979

皆さんご存じ「円周率」です。円周率はすでに数千年前より存在が確認され、未だに完全な数値が発見されていない神秘的な数値です。

最近のゆとり教育では円周率を「3」とされたり(以前は「3.14」)して何かと話題にのぼります。

円周率はギリシャ文字「π」で代用されることが多いことももはや有名を通り越しています。

また、プログラミングを学ぶ物にとっては様々な算出方法(アルゴリズム)に出会ったりします。
MicrosoftExcellでは「=pi()」と入力することで円周率とすることができます。(関数)

なお、昔、ドラマ「3年B組 金八先生」で、乾先生が「πはいつか、割り切れるかもしれない」と言う趣旨の発言をしていましたが、実際には割り切れません、πは無理数です、証明もされています。ちょっと切ないですねw

産医師異国に向こう(向かう)」と言うゴロがツボにハマったのは良い思い出です。

円周率が私たちの身の回りに与えた影響はもはや数限りありません、ただしそれに気づいていないだけなのです。

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