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Linux系のサーバーで、ファイルを違うサーバーにFTP転送した際のメモ

Linux系サーバ環境で、あるファイルAを、別のサーバーにFTP転送しました。

今回は、ファイルのタイムスタンプ(ファイルの更新日付)を保持したまま、転送しようとしていました。

しかし、Linux系に標準である「ftp」コマンドを使用したFTP転送は、ファイルのタイムスタンプを保持したまま転送することができない事に気づきました。

そこで、転送したいファイルを一度「tar」コマンドを使用してtarファイルに圧縮し、「ftp」コマンドを使用して圧縮されたtarファイルをFTP転送して、転送先のサーバーで展開解凍)することで、タイムスタンプを保持したままファイルを転送しました。

tarファイルの作成方法

転送させたいファイルのあるディレクトリに「cd」コマンドを使用して移動する。
tar」コマンドは、転送させたいファイルの指定を絶対パスを使用することができず、相対パスで使用するため、必ず転送させたいファイルのあるディレクトリに移動する。

以下の「tar」コマンドを使用する

tar cvf ./[転送させたいファイル名] /[tarファイルの保存先ディレクトリ]/[tarファイルの保存名]

tarファイルの保存名は拡張子に「.tar」を使用すると分かりやすい。

FTPコマンドの使用方法

転送先のサーバーで以下の「ftp」コマンドを使用する。

ftp [転送もとのIPアドレス または ホスト名]

ログインIDとパスワードを入力する。

バイナリモードで転送させたい場合は「bin」コマンドを使用する

bin

転送するファイルのあるディレクトリまで移動する。
転送するファイルを「get」コマンドを使用して取得する。

get [取得するファイル名]

bye」コマンドを使用して「ftp」コマンドを抜ける。

bye

TARファイルの展開(解凍)

tar」コマンドを使用してtarファイルを展開する。

tar xvf [展開するtarファイル名] [展開先のディレクトリ名]

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