2007年8月16日 北海道・夕張へ行ってきました。
北の大地目指して、大がかりな日程で行ってきました。
<主な日程>
自宅
| 23:11頃発
↓ 23:20頃着
最寄り駅
| 23:30発
↓ 00:00着
池袋駅
|
↓ 00:30頃着
漫画喫茶(一晩待機)
| 04:00頃発
↓
池袋駅
| 04:34発
↓ 05:01着
品川駅
| 05:43発
↓ 06:06着
羽田空港駅
↓
羽田空港
|
↓ 06:30頃発
新千歳空港
↓ 08:03着
新千歳空港駅
| 08:16発
↓ 08:19着
南千歳駅
| 08:29発
↓ 08:57着
新夕張駅
| 09:03発
↓ 09:29着
夕張駅
↓
石炭の歴史村(入り口)
↓
ゆうばり化石館
↓
夕張市石炭博物館
↓
炭鉱生活館
↓
水上レストラン望郷(昼食)
↓
SL館
↓
郷愁の丘 昭和レトロ館
↓
周辺うろうろ
↓
レースイの湯(温泉)
↓
ホテルマウントレースイ(お土産散策)
↓
夕張駅
| 16:22発
↓ 18:30着
南千歳駅
| 18:43発
↓ 18:46着
新千歳空港駅
|
↓
新千歳空港
| 19:25頃発
↓ 21:14着
羽田空港
|
↓
羽田空港第1ビル駅
| 21:26発
↓
最寄り駅
| 23:05着
↓ 23:14頃発
自宅
23:25頃着
・自宅から夕張(駅)まで
夏なので避暑もかねて、北海道へ行こうと決心。しかしながら事前にネットの時刻表を見て驚いた、鉄道の本数が極めて少ない!
とりあえず都内で一晩過ごし、羽田に向かう事に。途中、品川駅で北海道で使用するきっぷと特急券を購入。今回は初めて青春18きっぷを使う事にした。(以前使用した「一日散歩きっぷ(道央圏用)」が期間外で発売されていなかったので)。ところが品川駅のJR東海の改札内きっぷ売り場では青春18(係の人がこう呼称していた)が発売されていない・・・。あわてて改札外の売り場へ、そのため目的の列車に乗り遅れる、うぅ。
そんな事もありながら、一路北海道へ。途中津軽海峡を眼下に、人生史上三度目の新千歳空港到達である。
空港からは事前に調べたとおりの列車に乗って夕張へ。この下調べがなかったら・・・、たぶんえらい事になっていただろうなぁ。
いつ見ても北海道の車窓は楽しい。雄大な自然、広々とした風景、疲れ切った心を癒してくれる。それにしても駅間が長かった、寝過ごしたら絶対引き返せないと覚悟して、必死で目をこらえた。と言いつつ、朝(深夜?)早かったせいで結局寝たけど(笑)。
・石炭の歴史村
列車からは数名が下車した。
夕張駅から石炭の歴史村へ行こうとバス停を捜すが・・・、本数が使えない!えぇ、バスの時間も下調べしとくべきだった!(泣)
とりあえず駅前にある「石炭の歴史村まで2Km」の看板を信じて雨の中歩くことに。
なんでいつも旅行の時は雨が降るんだろうなぁ。
タクシーはもったいないし。
夕張は山の中にあり、かなり坂が多い。
永遠と歩・歩・歩・歩・歩・歩・歩・・・・・。
ついたぁ!
ちなみに入り口の方に「駅から歩いてきた」と伝えると「根性ですね」とひと言。やっぱり徒歩で来る人は珍しいのか・・・。
入り口で「ぐるっとパス」を購入。ちなみに「ぐるっとパス」は腕に巻き付けるという非常に珍しいタイプだった。また温泉に入ってもふやけたりしないスグレモノだった。
園内に入り、「ゆうばり化石館」へ向かった。ここにはアンモナイトを中心とした化石が展示してあった。また、アンモナイトは環境に適応して形を変える事がある事を知った。
次に「石炭博物館」へと向かう。入り口でパンフレットをもらい、建物内へ。するといきなり大きな石炭(の模型?)が。壁には「黒いダイア 石炭」と書かれており、石炭の重要性を認識させられた。ちなみに石炭のエネルギー量として「カロリー」で表記されていた。
なお「炭坑」には「ヤマ」とルビが振られていた。
この博物館には、夕張の炭坑の様子、作業員の一日、石炭生成の過程、明治時代お雇い外国人による北海道の資源調査、採掘に使う機械などが展示されていた。
また、炭坑が現役だった時代に入坑する際使われた「竪坑ゲージ」と呼ばれるエレベータの、すさまじいまでの速度(地下1,000mまでを1分半で走行!)を疑似体験できるエレベータがあり、これがまたすごい速度であった。
そしてエレベータを降りると坑道(の展示)があり、明治、大正、昭和初期の採掘の様子が人形で展示されていた。
また、採掘する人のヘルメットにつける懐中電灯のようなもの(「キャップランプ」と呼ぶらしい)の展示もあり、実はこれは充電式で仕事が終わったらセルフで充電する仕様になっていたらしい。しかも電池が結構大きかった。
そして、「史蹟夕張炭坑」にはいる。ここに入る前にキャップランプやヘルメットをもらう。中にはいると・・・、やっぱりくらい。空気もよどんでいる、しかし涼しい(空調管理がされていると思われる)。狭い道で壁にはケーブルなどが多数敷設されていた。最後の長い坂を上ると出口である。
「炭鉱生活館館」は炭坑の出口付近にある。中は当時の生活環境を如実に語っていた。最盛期の夕張のジオラマもあり、無数の建物が並んでいた。主に、正月や祭りなどが娯楽として楽しまれていたようだ。また、生活用品も多数展示されていた。
外には「石炭の樹 メタセイコア」があった。
昼食は「水上レストラン望郷」でとった。
その後「SL館」にむかう。ここは鉄道に関するさまざまな展示がある。特に夕張周辺を走行したであろう、SL、客車が展示されており、SLの操作方法も展示されていた。また、料金表も展示されており、(値段は忘れたが)現在よりも当然ながら低かった。いかに鉄道が重宝されていたが伝わってきた。
次に「郷愁の丘 昭和レトロ館」にむかう。ここは昭和初期頃の生活環境を知ることができた。
以上が「石炭の歴史村」である。
その後、「夕張メロン城」に向かおうとしたが・・・、徒歩で行ける距離じゃない気がして途中で引き返しました(笑)。
・夕張市内をうろうろ
駅方面に向かう。往路とは違い、復路は市街地を進むことにした。市街地の建物には昔懐かしい映画の看板が多数掲げられており、非常に楽しめる。特に郵便局の建物まで映画の看板が掲げられていたのでびっくりした。
そして「幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば」まで“歩いて”むかったのも失敗であった。観光地図ではいかにも近そうな感じだったが、実際にはとてつもない距離があり途中で引き返した。(後でわかったのだが夕張の隣の駅のもっと先であったらしい)。今度行く際は地図を印刷して持って行くことにしよう。
夕張駅付近まで引き返した後、「レースイの湯」でゆっくり温泉につかった。(タオルも数百円で貸してもらえた)。サウナにも入り、雨で冷えた体を温めた。
以上で夕張観光は終了。なお、少し時間があったので「ホテルマウントレースイ」でお土産を散策!
・夕張(駅)から自宅まで
新千歳空港までローカル列車を乗り継ぐ。途中、30分近い停車もあったがなんとかつくことができた。車窓も見ながら楽しむ。途中、行きでは寝てて見れなかった夕鉄バスの本社も見た。併走する道路を走る車もどんどん追い越していった。
空港でキャンセル待ちを行い、後はいつも通り帰るだけである。(羽田空港が混雑していた影響で上空待機があり、10分くらいの早着の予定が10分くらいの延着になったが・・・)
以上!
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